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日記・コラム・つぶやき

2019年7月10日 (水)

徳さんの作った天水尊、今に生きる

昨日多摩モノレールの上北台駅で徳さんの天水尊に出会った。墨田区の雨水活用運動のリーダーであった徳永さんの作った天水尊が、COOPみらいの店舗に設置されていた。20年前絵本「まちにやさしい仕事」(細内監修)制作時に徳さんを取り上げさせていただいた関係からも、鬼籍入りされた徳さんを懐かしく思った。雨水をためる桶・天水尊は、現在も店舗脇で稼働していた。

そのことをたいへん嬉しく思う。

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2019年6月15日 (土)

今どきの従兄弟会

今年のいとこ会(ヤギの会)は、大谷石の産地として有名な宇都宮市の石の倉でした。

母方の一族が集合しましたが、八割方は還暦を超えています。

父母の世代は、長男から末子まで20年も離れた6人兄弟ですから、年長の従兄弟は特別参加した叔父よりも年上です。

この意味分かります?

ヒントは文末写真をご覧あれ

→ http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2018/…/post-5cab.html

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画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、空、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる
画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、テーブル、屋外
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2019年6月10日 (月)

第1333回ブログ 質の最適化社会に近づく時代、それがスーパーシティだ!

すかいらーく創業者の横川さんが作った高倉町珈琲店で新聞の拾い読みをしてきました。

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写真はマックの第2号店(代々木店)、飲食店は激しい競争下にある

30万駐車場の衛星写真から来店客数・売上予測、客の需要状況から最適価格の設定など、共感の輪が広がるSNS・インターネットの進化が手に取るように分かりました。規模の大小に関係のない”質の最適化社会”に間違いなく近づいていく、スーパーシティ構想とはこんなものかもね?

~日経新聞より~

写真の説明はありません。
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画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、室内
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2019年5月21日 (火)

自由時間の創造が人生を豊かにする、先人津端修一先生へのオマージュ

令和元年の6月に東京稲城市若葉台で津端修一、英子ご夫妻のドキュメンタリー映画『人生フルーツ(2016年)』があるという。

20年前(1999年4月28日)に愛知県春日井市郊外の津端邸を訪問し、小生が写したご夫妻の写真。その後自由時間評論家津端先生より数通いただいたお手紙。自由時間研究の原点が書かれている。

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画像に含まれている可能性があるもの:2人、이성식さんを含む、立ってる(複数の人)、帽子、木、子供、植物、花、屋外
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写真の説明はありません。
津端先生へのオマージュ
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1.自由時間評論家・津端修一先生を悼む 
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2.津端修一さんからの手紙
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3.自由時間評論家津端先生からの手紙
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2019年5月 7日 (火)

地域おこしとは、自己をならうことである

地域おこしは、自己への気づきであり、自分おこしでもあり、自己をならうことである。

地域おこしは、自分のものさしを持つことが成功(課題解決)への要諦である。

そして異質なもの同士の衝突が、地域にイノベーションを巻き起こすのだ。

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歴史と伝統をはぐくむ京都大山崎離宮八幡宮の津田宮司さんと

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園の子供たちに『やってんべ』が口癖のココ・ファーム・ワイナリーの在りし日の川田園長

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現役で働く沖縄のおばあ、那覇市の牧志公設市場にて

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地域おこしは、こうして地域にしっかり根をおろして働く人々によって支えられている。

2019年5月 4日 (土)

昨今の日本社会事情

当方、4月はコナミに毎日通い、体重を2.5キロ減量した。平日のロッカールームのシニア男性同士の会話にびっくり寿司。ゴールデンウイークを前にして、「妻は元気で、留守がいい!」とのたまう。退職して夫婦の立場が逆転したらしい。妻はゴールデンに女友達同士で海外旅行に行くとのこと。アクティブなシニア女性が増え、お留守番亭主が増えている昨今の日本社会の現実だ。

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最近の心配事の一つは、年金支給日にレトルトカレーを10箱とパックのご飯10ケースをまとめ買いしてから、銀行へ年金を下ろしに来るシニアのことだ。いわばチンチン族とでもいうべきか。電子レンジ愛好者で、まるで電子レンジを抱いて生活しているようなものだ。男にとって、定年退職後の人生を楽しく生きることがたいへん困難な時代に突入したようだ。

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暮れなずむ東京の新宿界隈

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「団塊世代の地域デビュー心得帳」という本を書いているときの取材メモが出てきた。ある高級サラリーマン氏のお話し。

地方都市から大学進学時に東京へ。今や65歳をすぎ、資産運用に成功し、シングルの億万長者に。自宅が東京と出身地にそれぞれあり。さらにワンルームの投資マンションが都内に4件もある。退職金には手を附けず、そのまま銀行にプールとか。株と金は塩津家。公的年金も支給を開始したが銀行口座にプールとか。さらに養老年金数本も毎月支給され、打ち出の小槌を持つ大黒様だ。現役のころ、職場に保険のセールスレディが来ても、彼の話術から早々に退散する光景が何度もあり、まさに資産運用の達人といってもよい人だった。うらやましい限りだが、日々目標をもって、しっかりと生きていくことが大切だ。

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最近読んだ本。実は漫画版から文庫版まで様々なタイプの書籍が出ている。僕たちは、この混迷する日本社会をどう生きていけばよいのか!考えさせられる1冊だ。

2019年4月19日 (金)

椋鳩十さんとの問答集2、線香の火では風呂は沸きません

椋鳩十さんは長野県喬木村の出身。私も数年前に仕事で喬木村へ伺ったことがあり、昨年鹿児島での講演ですっかり椋さんのファンとなった。

彼が鹿児島県立図書館長時代に提唱した親子読書運動は「お母さんは、炊事をしなが、子どもが本を読む声に20分間耳をかしてください」とか、県議会の予算審議時に予算が大幅に減額されたときに「線香の火では、風呂は沸きません」と回答したことなど、ユニークな問答に暇がない。

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時にはCB的な運動も展開しており、「単に教養を高める読書でなく、経済的にも儲かる、自分に役立つ読書があってよい」と言って、実益を狙った読書運動も展開したものだ。彼は長野県喬木村の出身で、昭和4年の大恐慌時に法政大学文学部を卒業した。就職活動がうまくいかず、女医であった姉を頼りに鹿児島県種子島の代用教員に就くことから鹿児島に落ち着く。

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喬木村における細内講演の会場風景

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*椋鳩十こと久保田彦穂は、この駅近くの喬木村の出身

 

 

2019年4月18日 (木)

地方創生とは何ぞや、椋鳩十さんとの問答集、さもありなん

地域でお金が回るとは何ぞや

椋鳩十先生が、むかし鹿児島県立図書館長のとき、「図書館の本は、地元鹿児島から買いなさい。しかも本は定価で買いなさい」と部下に指示したそうだ。以前の図書館は県外の東京や大阪の大きな書店から、しかも割引で購入していたそうだ。これでは地域でお金が回らない。

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地元の書店から定価で購入することによって、「地元鹿児島の書店が繁盛し、地元の書店が大きくなれば鹿児島の文化も経済も大きくなる」といったそうだ。

さもありなん!

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余録

ある市の市立図書館が新刊の漫画版「君たちはどう生きるか」を6冊購入したそうだ。そこに市の広報を見た150人の市民から予約が殺到した。150番目の人にその漫画本が回ってきたのは10か月後であったとさ。これでは地元の本屋さんも本が売れないわけだ。そして地域内でもお金が回らない。困ったもんだ。

2019年3月20日 (水)

今年も総務省地域情報化アドバイザー全体会議に(12期目(2007~2019年))出席してきました

今年も、総務省委嘱の地域情報化アドバイザー全体会議に出席してきました。
さあ、どこにいるかな。いつもの定位置にいます。
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2019年3月16日 (土)

人生山あり、谷あり、100年時代、これからが本番だ。

還暦を過ぎると、いろいろ過去の苦い経験が脳裏をかすめる。

シンクタンク研究員時代に管理職研究員として賞与一律カットがあった。親会社の業績で子会社の賞与は大きく影響を受けるものだ。
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大学教員7校(兼任講師含む)を経験したが、ある大学の事務室の新聞が突然配達を停止した(今は学生募集も回復し、学校経営は安定している)。それは学校経営上の経費カットの一環だったが、教職員に激震が走った。
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サラリーマン研究員から独立するとき、マンションローンがあったが、必死になって働いた。40代ながら、当時は馬力もあり、さして不安はなかった。
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独立後、都内で1日に3回講演をしたことがある。体力的にも平気だった。
テレビの生出演後、放送局から直接次の講演会場に向かったことがある。それほど忙しかった。
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また奄美諸島での講演会では台風の影響で帰京できず、2日延泊したこともあった。飛行機が飛ばず、講演会場に向かえないこともあった。講演会・セミナーの回数はとうとう3,000回に迫った。研究員歴30数年では当然だ。
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年間講演120回と大学教員3校で週5コマの月28日フル稼働の日々が、5年間続いた。身体に鉛がぶら下るような日々だった。
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独立後の10年間は必死に働いた。
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が、しかし3.11以降は身の丈サイズの稼働に戻った。
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そしていま還暦を過ぎて、新境地の道を拓こうとしている。
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多くの苦難を経験し、人生100年時代、これからが本番だ。
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イギリスの「レッツ リンク UK」の事務局長さんとポーツマスのレッツ本部にて(右側は同行の村山君・当時一橋大学大学院生、現在福岡県立大学教授)、詳しいレポートは次の書籍に収められている。

コミュニティ・ビジネス<大好評にて8刷出来、累計1万部発行!>
コミュニティ・ビジネスの原点がここにある

コミュニティ・ビジネスの提唱者が薦める渾身の名著

●細内信孝(著)●
地域力の向上が時代を拓く! 地域コミュニティのもつ基礎集団としての役割や機能がいま改めて見直されようとしている。 住民自治による新たな社会開発を模索し閉塞する時代を地域力で乗り切る方途に迫る!
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    • コミュニティ・ビジネスには、自己雇用によって生きがいや働きがいを生み出す 効果と、スモールビジネスを通して地域コミュニティに貢献できるという利点があ ります。行き場を失った人たちの受け皿の基点になることで、地域コミュニティの良さも再び見直されます。今の日本社会には安心して暮らせる”すみか”、す なわち地域コミュニティが必要なのではないでしょうか。無理をせず”なりわい”を産む小さな仕事が、本当に必要になってきているのです。

 

  • (本書「あとがき」より)

 

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中央大学出版部/定価2,000円(税別) ISBN4-8057-6135-0
四六判 1999年10月発行
(細内所長は、中央大学法学部の兼任講師を務めておりました)

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