2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

日記・コラム・つぶやき

2018年7月 6日 (金)

自分より年下の叔父、叔母の誕生が地域活性化には有効だ

先日東京新宿のホテルで母方の従兄弟会が開催された。小生を始め還暦を超えた従兄弟達が関東各地から集まり、親交を深めた。

Dsc_1188_2

新宿のバスタ新宿(バスターミナル)を望む

従兄弟たちの父母や祖父母の話になり、昔は兄弟が多かった話しになった。一番上の伯父の話し、そして一番末の叔父との年齢の差になった。兄弟が10人を超えると年齢差も20数年の開きが出来てくる。例えば一番上の伯父の子は、その一番下の子よりも年上の場合が出てくる。つまり年下の叔父、年下の叔母の誕生である。
*
いずれも明治、大正にかけて生まれた先人たちは、こうしたことがどこにでもあり、普通のこととしてみんな一緒に育てられた。小生の母方の祖父の兄弟は12人であり、父方の祖母の兄弟は13人もいた。何れも大家族であった。
*
今年明治維新150年だが、明治初期の(壬申戸籍によれば)日本の人口は3,500万人からスタートし、大正8年(1919年)には人口5,500万人まで膨張し、その後1940年には7,250万人、そして現在の2018年には12,650万人と成長の一途を辿ってきたのであるが、すでに人口のピークは過ぎ、下降局面に入っている。それに伴い、たとえば銀行の統合再編やメーカーの生産縮小等が始まっている。
*
地方では自治体や経済面も含めて課題山積であり、生き残りをかけて、その再生・活性化の模索が続いているが、こうした地域活性化には人口の増加が一番の特効薬であり、わが国の明治維新以降の歴史を見ても明らかである。
*
これが我が従兄弟会の結論である。
*
Dsc_0983

2018年6月19日 (火)

「コミュニティ・ビジネスにおける自治体等とコミュニティ活動事業者の連携による地域経済活性化事業実態等調査研究」報告書

最近コミュニティ・ビジネスへの回帰が始まっている。細内への問い合わせや20年前に上梓した書籍「コミュニティ・ビジネス」への反響も再び出てきた。不思議なことだ。
*
細内が経済産業省のコミュニティ・ビジネス研究会に委員として参加した当時の報告書があるのでご紹介しよう。
*
平成 14 年度「コミュニティ・ビジネスにおける自治体等とコミュニティ活動事業者の連携による地域経済活性化事業実態等調査研究」報告書 平成15年3月発行
*
*
また経済産業省系の独立行政法人経済産業研究所における細内の講演議事録も公開されている。
*
*
そして細内所長は、2009年参議院事務局のコミュニティ研究会にも委員として参加している。その研究成果を『地域コミュニティ再生への一視点』として、第3特別調査室でまとめている。
*
詳しくは、こちら
Vcm_s_kf_repr_884x58835
*

2018年6月16日 (土)

学生に知ってもらいたい研究者と学者の違い

私は、30数年間にわたり一研究者であって学者ではない。

いわば真理究明に真正面から取り組む猿田彦的な存在なのである。
1999年に細内信孝著『コミュニティ・ビジネス』中央大学出版部を上梓したが、この本は社会学やコミュニティの現場などで、NPO法や介護保険法の施行前後のこともあって、多くの影響をもたらした。そして20年が経過した現時点(2018年)から見た批評を加える若い学者がいまだに少なくない。
しかし、1990年代の研究成果に20年も経過した現時点での視座をもって批判するのはお門違いである。
研究者とは、よく調べて考え、真理を極める人のことであるから、新しいことを発見することに力点を置いている。

それに対して大学などで教鞭をとる教員(一般的な学者)は、その学問分野に対して正しい受け答えが必要になり、間違えは許されない。よってその内容を充分吟味する必要がある。だからといって学者が真で研究者が偽であるとは限らない。

研究者と学者は立ち位置や真理の究明方法が違うのある。研究者はアート的に現場でフレームワークを組み立てデザインする、一方学者は現場のデータを収集分析しサイエンスを行う。

だからこそ、学者は先行する研究者へのリスペクトと批評には充分注意を払って望んでもらいたい。世の中には両者が必要なのだから。
このことを若い学生、研究者、学者を目指す人に正しく伝えてほしい。
20120616saito_2


2018年6月 7日 (木)

おせっかい伯父さん、おせっかい伯母さんが住んでいる町は安心・安全だ

おせっかいな伯母さん、おせっかいな伯父さんが住んでいる町は、せわしなくて少しわずらわしい

でも温かみがあり、何となくだが心地よいものだ

*

そして彼らがいることによって町全体に目配りがいきとどき、安心で安全な町を維持している
*
時にはそんな町に住みたいものだ
*
細内作
*
Dsc_0983
*副都心
Dsc_0868
*東京下町
002
*東京郊外部
☆ブロンズ制作者の黒川先生は、この姿をどう思うかな

2018年5月16日 (水)

東京墨田区の町工場からパラリンピック・レガシーが生まれる?!

先日3回目の取材で東京墨田区本所にある(有)さいとう工房(電動車いすの製造・修理)の斎藤さんに面談してきました。写真は開発中の電動車いす型の掃除機だそうです。

Dsc_0843_4
*
これがあれば、シニアでも障碍者でも、仕事として楽に掃除ができるようになります。これは、さいとう工房さんへ出入りしている方々、特に電動車いすのお客さんである身体障碍者の方のニーズから生まれた電動車いす型掃除機だそうです。
*
Dsc_0868
この電動車いす型掃除機が、今後東京パラリンピック・レガシーの一つになることを期待しております。取材を通して感じることは、齋藤さんの真の狙いは障碍者の働く場の拡大に繋げたいという熱い思いです。レガシーはハードだけではなく、こうしたソフトの拡大も意識してイノベーションに取り組むことも大切ですね。
*
*

2018年5月 5日 (土)

みな先を見越しての経営統合だろうか?そして今

先祖調べをしていると、明治生まれの祖父母の兄弟は10人前後いたが、昭和一桁生まれの父母の時代で6人前後に減り、そして昭和30年代生まれの私の時代で3人となる。そして今や出生数は94万人、死亡者数は134万人で毎年40万人ずつ減少する社会になった。これが日本の真の姿だ。Photo






























私の関係する先で、3つの地方銀行が1つの銀行となり、きらぼし銀行となった。
Cimages
同様に競争会社だった大手有機宅配業の3社が、最近1つになった。Dsc_0644
みな先を見越しての経営統合だろうか?そして今コミュニティ自治の弱体化も、農地経営の弱体化も、すべて戦後の政策が出発点。かつて岡山県倉敷の大原さんは800haの大地主、太宰治の実家、青森の津島さんは200haの大地主。いずれも大規模農地経営をし、生産性を高めていたが、今や全国的に小規模農業が主流で、しかもその担い手は高齢者が中心の農業では、国際的な生産性には遠く及ばない。だから耕作放棄地が、全国各地で散見されるのである。戦後70年が経過し、そして維新150年の節目の年を迎えた日本。仕切り直し、洗濯が再び必要な日本なのだろうか。Dsc_0685 Dsc_0640

2018年4月 7日 (土)

あなたならどうする、牛丼への悩み~食の安全保障と己の生き方を考える

文明開化から早150年、再び牛丼への悩み。

*
いつもは注文後1分もかからない並盛牛丼350円を頼んでいるが、最近は店を替えて人形町の特製牛丼千円を、わざわざデパ地下まで足を運んで楽しんでいる。
*
それはいつもの3倍の値段だ。千円のものは料理時間に8分ほどかかるが、子供のころの待つ喜びを思い出し、咀嚼時に後を引かない牛肉の旨味が口いっぱいに広がることを再確認する。
*
しかし富所は寂しくなるばかり。
*
あなたならどちらを選ぶか?国産和牛か外国産か?出てくるまで少し待つか、それとも1分ですぐ食べられるか?おあいそうに千円札1枚が出ていくか、それともワンコインで釣銭のくる350円か?
*
仏教伝来後1200年の禁断の味を文明開化で吹き飛ばした牛肉の味。明治5年には僧侶も牛肉を食べるようにと勅令が出され、その後庶民にまで広まったとか。
*
小生も、再びコストや時間よりも、本当の美味を求めて、財布も体も軽くする方を実行中。還暦を迎えて食事の回数を減らす小食は体に良いとか。
*
Img_20160809_141609
*
005_2
☆大人も子供も牛肉はいまや食生活に欠かせないものとなっている

2018年4月 1日 (日)

不思議な国の日本

働き方改革は単に就労時間のあり方を示すものではない。

会社という組織に縛り付けないで、もっと地域社会や家庭で過ごす時間を社員個人に還元していこうというものだ。
*
新しく生まれた時間で家庭生活を充実させたり、親の介護に取り組んだり、地域活動やボランティア活動をすることが本来のあり方だ。
*
そして税金による丸抱えの地方議員はいらない。ましてや議員年金を復活させようとする気が知れない。
*
働き方改革で社員を開放し、もっと地域社会の市民活動に参加できるようにするのが本来の趣旨であろう。
*
地域課題を地域の住民が行政と一緒になって取り組むのに、税金で養う専従の御用聞き議員はいらない。
*
会社から解放された会社員自らが地方議員となって月5万円ほどの報酬費をもらって参加すればよいのである。
*
どうしてそれができないのか、不思議な国の日本だ。
*
Img_4225

2018年3月23日 (金)

私の英国ハリスツイードと岩手県東和町の梅原ホームスパン

私の勝負冬服・英国のスコットランドのハリスツイードと岩手県花巻市東和町のホームスパンによる黒いマフラー。

Dsc_0486_3

同じ羊でもハリスツイードは、機械織のためか、刺し子のように固いがとても温かい。

*

一方黒いマフラーは、日本のホームスパンの母といわれる花巻市東和町の梅原乙子の孫、元東晴山町会長の梅原成郎氏から直に購入したもの。寒い冬には、梅ちゃんの手仕事のこのマフラーが一番温かい。

*

Dsc_0485

*

梅原成郎さん、元気ですか?

鶴の恩返しの話しが今でも一番印象に残っています。あといくつ自分の羽を紡いでマフラーを編めますか?

また遊びに行きます。

*
Dsc_0483
*
☆春よ来い!

2018年3月21日 (水)

Eコマースは一番じゃないと生き残れない、つまらない時代

Eコマースの時代は、一番じゃないと生き残れない時代です。

それは一人勝ちの時代を意味します。

A2
*
我ながら間抜けな話しを一つ
*
ある丁寧な礼状が届きました。
*
しかし表には郵便局に2円を支払いに来てください
*
という付箋がついていました。
*
葉書の郵便料金が62円に値上げしたことを差出人は忘れていました。
*
私は郵便局にその葉書と2円を支払いに行きました。
*
我ながら真面目な性格です。
*
閑話休題
*
2番や3番、4番と多様な自然界に対し、1番以外は生き残れない、つまらない時代になりました。
*
つまらい時代には、コミュニティ・ビジネス(CB)で多足のわらじを履きましょう。そして地域活動から始めればよいのです。何も最初から法人格をとる必要はありません。一人で寂しときは、地域で顔の見える人々と地域の活動やボランティアから始めれば良いのです。
*
地域で活動団体の継続性が求められたり、年金プラスアルファのお金が必要になる時もあるでしょう。そしたらCBを本格的に始めましょう。
*
B1
*
A1
*
C1
*
お手伝いしますよ。

より以前の記事一覧