ベトナムの赤ひげ先生と意気投合、人と人との繫がりは大切だ
服部匡志眼科医の赤ひげ先生物語が、2019年1月12日(土)21時より
NHKの総合で放映される。ぜひ見てね。*
写真は、2017年に初対面ながら服部医師とある会合で意気投合する。
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人と人との繫がりは大切だ。
この方が、服部医師との出会いをもたらしてくれました。
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服部匡志眼科医の赤ひげ先生物語が、2019年1月12日(土)21時より
NHKの総合で放映される。ぜひ見てね。*
写真は、2017年に初対面ながら服部医師とある会合で意気投合する。
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人と人との繫がりは大切だ。
この方が、服部医師との出会いをもたらしてくれました。
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8月22日午後10時よりNHK総合で「太陽を愛したひと ~1964 あの日のパラリンピック~」の放送があります。
一隅を照らし、和顔愛語で毎日こつこつ、ヘルシーに暮らす
健康な暮らしの中で健康な器を作り続けてきた民芸運動の陶芸家濱田庄司のように
健康な暮らしは健康的な地域コミュニティに宿る
閑話休題
細内所長は、先日4/6金曜日のNHKEテレの『団塊スタイル』1回目に地域コミュニティ、団塊世代研究の専門家として出演してきました。
再放送が今週の4/13金曜日の午前11:00~11:45にNHKのEテレであります。
詳しくはこちら⇒http://www.nhk.or.jp/dankai/bangumi/num001/
前回都合のつかなかった方はこの機会にぜひご覧ください。
東京もやっと桜日和になりました。
細内所長が、明日4/6金曜日の夜8時よりNHKのEテレ(教育テレビ)の新番組『団塊スタイル』に専門家ゲストとして出演します。
よろしかったらご覧ください。
詳しくはこちら⇒ http://www.nhk.or.jp/dankai/
つい先日当研究所においてテレビの台本を整理していたとき、NHKのアーカイブスを見た。
よろしかったら皆さんもご高覧ください。
このアーカイブスは保存番組だから、今まで出演したものの中には保存されない番組もあることが分かった(なぜだろうか)。
こうしたアーカイブスは細内所長が言うところの情報財である。
等身大の情報が作り出す共感・共鳴のネットワーク(情報財)が、これからの知価社会のキーワードであろう。
ホソウチ所長は、9/6月曜日の午前中に三鷹市の産業プラザにて「身の丈起業塾」のCB講演を終え、駅前でとんかつランチを食したあと、三鷹の森ジブリ美術館まで散策を兼ねて訪ねてきた。
ジブリ美術館は月曜日の平日(火曜日が休館日)なので空いているかと思ったが、意外や意外、本日のチケットは完売であった。相変わらずの人気ぶりだ。
小中学校はすでに始まっているので大学生、20代の若者たち、幼児連れのファミリーが主流であったが、海外からの観光客も多く、特に中国語が飛び交っていたのが目立った。
ジブリ関連のアニメグッズは少し高めだが、売場はそうした観光客で賑わっていた。不景気何処吹く風だ。
それにしても、ジブリの”アニメーション創造力”は、世界に誇れるもので、”人海戦術による馬力”と”ビジュアル表現、ストリー展開のきめ細かさ”で創られていることが、十二分にわかる展示内容で、たいへん心ときめくものであった。ある意味においては、W.ディズニーを超えているのかも知れない。こうした分野は実は日本人の得意分野なのだ。
ホソウチ所長の旅日記は「生活観光] そのものだ
CB講演やCB起業ワークショップで全国各地を訪れている
その土地土地でホソウチ所長は「田舎へ泊まろう」(テレビ東京)状態になる
講演先の瀬戸内海のある離島では観光案内所らしきところに一人で泊まらされたこともある
一緒に酒盛りをしていた島民の方がいつの間にやらいなくなってしまったのだ
所長が初めての宿泊者だ
講演先ではこんなことが毎回起きるから
「鶴瓶の家族に乾杯」(NHK総合)と同じようなハラハラどきどきの境遇となる
ホソウチ所長の旅日記は、そんなステキな地域コミュニティを求めて各地を彷徨い
日本中の地域コミュニティを駆け巡るぶっつけ本番の旅だ!
ホソウチ所長は6月22日の月曜日の朝、みのもんたさんの朝ズバ(TBS系列)にコメント出演しました
テレビ放送は8時17分ごろでしたが、最近団塊世代のアルコール依存症が増えているというテーマでした
所長のコメントは、そうならないためにはどうしたらよいかというもの
定年退職後、家に引きこもるのではなく、地域デビューをしましょうというもの
地域デビューが困難な方は、まわりの奥さん、娘さん、息子さんがお父さんの背中を押してあげましょうというもの
市役所では、「お父さんのための地域デビュー講座」や「団塊世代の地域デビュー講座」、「コミュニティ・ビジネス起業講座」など、さまざまな「市民カレッジ」を実施しています
恥ずかしがらず、そうした講座にまずは参加してみましょう
やがて顔の見える関係が地域で生まれてくることでしょう
8/30の朝、目覚めにテレビをつけたら、岩手の森のそば屋の高家さんが映っていた。
高家さんを見るのは10年ぶりだろうか。コミュニティ・ビジネスの岩手講演会で、何度かお会いしている。森のそば屋の女性たちのように農村女性たちはたくましく、元気だ。
自分の財布を持とうと、夢を持って農家の女性たちは起業する。信じられないことだがいま60歳以上の農家の主婦は若いとき自分の財布がなく、お父さんからお金をもらって買い物をしていたと聞く。だが、いま農家のそうしたお母さんたちが自分の財布を持ち、たいへん元気だ。
岩手では、森のそば屋、河童で有名な遠野の夢前茶屋と農村食堂が盛んだ。栃木でもハーブレストランの花農場あわの、長野では、おやきで有名な小川村の小川の庄、岐阜では、手作りトマトケチャップの明宝レディース、広島では、世羅町の6次産業ネットワーク、徳島では葉っぱばあちゃんのいろどり、と農村女性たちはきわめて元気で、医者要らずだ。
でも忘れちゃいけないのは、いずれも家族の協力、特にお父さんたちの理解とサポートがあることだ。だからコミュニティ・ビジネスは、普通のビジネスと違って家族の協力、サポートが必要不可欠なのだ。
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