下野の農民、田中正造翁に見るSDGsの他人事からの脱却
我、身体は五尺足らずの小身だが、心意気はそのまま、義に熱い下野の農民だ(意訳)。
飾らない、問題の本質から逃げない、全身で受け留める田中翁らしい座右の銘だ。
SDGsのない時代、足尾、渡良瀬川流域、谷中村の再生復活を訴え続けた元衆議院議員の農民・田中翁の扇面だ。
彼の葬儀には近隣の農民3万人が参加したという。
きれいごとではなく、こうした身近な事例からSDGsを話していこう。
例えば、みんなで21世紀の足尾わたらせ環境博をやってんべ
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