写真的備忘録

2017年11月 5日 (日)

地域づくりは風土や人物によって様々でよい

5年前ある高校の総合学習の授業で学外視察に同行した
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地吹雪で有名なところだ
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雪の便りが聞こえてくると彼らを思い出す
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彼らも21歳となり、立派な大学生や社会人になっていることだろう
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この屋敷のかつての主は200町歩の大地主。戦後の農地解放で屋敷を手放すが、弟が有名人となり、毎年多くの観光客を呼び込む
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そして岡山の大地主は800町歩を所有し、国の施策に迎合し、紡績会社や銀行を興し、民間初の西洋美術館を建てた
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地域づくりは、その風土や人物によって、地域地域の特徴が出ればそれでよい
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2017年11月 3日 (金)

あのひょうきんな平野権平さんの道

奈良の田原本町は旗本・交代寄合・平野権平の領地である。あのNHK大河ドラマ真田丸にも登場した平野権平さんである。豊臣秀吉の秘書室長を務めたエリートであるが世渡り下手の頑固者で、天下分け目の賤ケ岳の戦いの七本槍で唯一大名になれなかった堅物である。

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日本最古の御社とは凄いもんだ、さすがヤマト

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奈良のセントくんには2つの角がある

平野権平の領地付近は、古代からの巨大古墳がたくさんあったところだ。山の辺の道がとなりを通っていて、天理市の石上神社から桜井市三輪の大神神社までの道は最古の道であり、古代史マニアにとっては、たまらないところである。数年前のこと、京都での講演を終えた後、奈良に移動し、実際に権平さんの道を歩いてみたし、大神神社の奥宮にも参拝した。

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至るところに古墳の案内版があり、たいへん分りやすい説明文だ

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ここは巻向遺跡の中心地であり、三輪そうめんや柿の産地でもある

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古墳の周りの濠は、江戸期から農業用の溜池も兼ねている

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山の辺の道付近は古墳時代前期の古墳が多く、三角縁神獣鏡もたくさん出てくる

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皇室関係の崇神天皇陵もあり、古代史を研究する上でとても貴重な場所だ

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近くには卑弥呼の古墳?といわれる3世紀築造の箸墓古墳もある

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古代鏡の三角縁神獣鏡が33枚も出たという黒塚古墳は、見事に整備され、静かな遺跡公園となっていた

ご当地を訪問した後で判明したことだが、奇遇なのは、小生の母方の5代前の祖母は、江戸幕末にこの旗本平野家から旗本井上家に嫁に来た女性(平野主水の娘)であり、小生にもそのDNAの一部が流れている。私の頑固さ、世渡り下手は、権平さんゆずりなのかもしれない、と思ったわけである(笑い!)

2017年11月 1日 (水)

古都鎌倉におけるワークショップ風景

小生の写真的備忘録です

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湘南の古都鎌倉におけるワークショップ風景
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*全国から有志・参加者が集まりました
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*ある地域づくりの財団が主催し、小生が主任講師を務めました
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グループ別の発表会風景です
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はたして何年前でしょうか?

2017年10月19日 (木)

栃木の町と人、宇都宮、足利、鹿沼、益子、芳賀、日光、上三川、下野

懐かしい写真がたくさん出てきました。私の心の整理整頓です。
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今回は、栃木の町と人シリーズです。
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まずは、その写真撮影当時のCB総合研究所事務所内の様子です。
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渋谷区千駄ヶ谷に移転する前のCB総合研究所にて、
インタビューを受けているときの写真です。
CBNの看板も掲げられています。
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そして多くの写真から、その心象風景が浮かび上がりました。
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ココ・ファームではワイン醸造の現場が見える
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在りし日の川田園長
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栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリー訪問時のレストラン内です
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農家レストランは元こんにゃく畑に建っている
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若林さんはじめ、数名の女性たちが始めたCBです
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栃木県鹿沼市(粟野町)の花農場の皆さんです
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江戸期の長屋門を活用した益子参考館
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大谷石の建物はライトでありながら重厚感があります
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人間国宝・濱田庄司の作品が並ぶ
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土を素材にした時代の違う埴輪や土偶、縄文土器、弥生土器が並ぶ
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益子地方の登り窯
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栃木県益子町にある民芸運動家・濱田庄司の記念館を訪ねる
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訪問した当時ドンカメさんの社屋は畑の中にあった
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町や商工会との連携が成功のカギという
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栃木県芳賀町の小久保さんはじめドンカメのみなさんはお元気かな?
写真は食育のお話しを地元の小学生に伝える小久保さん
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こぼれ話し:ワイン王国栃木
ワイン生産量日本2位の県が栃木県である。山梨県の3位を大きく引き離している。ちなみに1位は神奈川県で、大手ワインメーカーの藤沢工場が海外の原料を輸入して国内製造しているので、神奈川県が1位だそうだ。長野県や北海道がベスト3にないのは意外だ。
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2017年7月25日 (火)

岡山は銅像と幟旗(のぼりばた)の多い町

最近、仕事で岡山県内各地を度々訪れるが、岡山は銅像と幟旗(のぼりばた)の多い町であることにふと気がついた。

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岡山駅前の旧制六高生のバンカラ銅像は高下駄を履いている

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岡山駅構内の日本桃太郎の銅像、駅前にも同じ桃太郎がいる
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桃太郎こと吉備津彦が祭神の吉備津彦神社は一品一宮である
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吉備津彦神社の大鳥居付近にも多数の幟旗を発見
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岡山奉還町商店街は、もちろん溢れんばかりの幟旗
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瀬戸内市牛窓の博物館内にも幟旗を発見した
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伝統的建築物を再生して作られた社会福祉法人の町中にある店舗&作業所
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最近、津山駅前は、幕末の洋学者箕作阮甫(みつくりげんぽ)の銅像とビーズの稲葉氏の地元凱旋コンサート開催の幟旗が林立。津山市は今、まちづくりに熱い。
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2016年12月30日 (金)

立ち位置を知るコミュニティ・ビジネスの研究史

2016年もあと2日を残すばかり。今までの仕事の立ち位置を写真で綴ることにしました。

だいぶ前の仕事もありますが、これはあくまで私の研究的立ち位置を確認するための備忘録であり、断片的な記憶をむすぶコミュニティ・ビジネス(CB)に関する研究史でもあります。そしてCBのコンセプトの一つである多足のわらじをつくるヒントにでもしてください。

コミュニティ・ビジネスに関する私の主張は、生産性新聞(地域を元気にするコミュニティ・ビジネス)生産性新聞(分ちあいのコミュニティ産業づくり)生産性新聞(女性とシニアのCB参画)生産性新聞(二足のワラジを履こう)生産性新聞(新しい生き方、働き方)をご覧ください。

☆CB研究海外編:独・英米への研究視察、民主主義による欧米の市民社会を知る(1994年~2005年)

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*1996年ドイツMUNHENにて:ドイツのエコロジー研究(エコテスト、エコメッセ、エコバンク、エコファーム、IBAエムシャーパークなどを取材)
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*1998年英国エジンバラ城にて:風土に適した地域資源の活用を知る
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*1998年英国グラスゴーにて:英国スコットランドCB事務局長と会談
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*1998年英国グラスゴーにて:社会的企業を訪ねる
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*1997年米国サンノゼにて:米国のベンチャー企業、女性起業家と会談(スマートバレー公社を訪ねる)
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*2003年英国カーディフにて:おばあちゃんたちのCB(教会の一部を喫茶店として開業)視察
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*2003年英国ロンドンにて:英国の著名な社会起業家たちと会談(英国外務省などから招待を受ける)⇒「CBNLvol17.pdf」をダウンロード
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*2016年12月韓国完州郡にて:招待講演(完州郡、完州共同体支援センター主催)
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*2016年12月完州CBセンター本部にて
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*2010年韓国ソウルにて:大手シンクタンク理事長と会談
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*2010年韓国ソウルのプレスセンターにて:招待講演とパネルディスカッション(京畿道福祉基金主催)
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☆コミュニティ・ビジネス研究の日本編:わが国のコミュニティ・ビジネスの歩み(1994年~現在)
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*1997年3月コミュニティ・ビジネス・ネットワークの設立総会にて(墨田区錦糸町会館)
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*コミュニティ・ビジネス・ネットワークの墨田分室(1997年3月~2001年1月)にて
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2007年からレギュラー出演する(3年間)
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*2005年埼玉女子短大の細内ゼミ生一同
(2001年~2009年埼玉女子短期大学客員教授として勤務
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*法政大学大学院の学生を社会的企業・ココファームワイナリーに引率する(法政大学大学院政策創造研究科兼任講師は2008年~2014年の6年間わたり勤務)。また地方では、法政大学と自治体が連携した地域づくり塾を開校し、その講師を務める⇒「hosei.pdf」をダウンロード
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*1998年に日本で最初に上梓された『コミュニティ・ビジネス』細内信孝著(中央大学出版部)は8刷りの計1万部が発行された。コミュニティ・ビジネスの関連書籍は全部で22冊あり、合計8万部(韓国語版も含む)が発行された。日本国内での講演、講座、ワークショップの回数は3,000回を超える。
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*法政大学大学院政策創造研究科兼任講師時代の授業風景(東京都墨田区の車いす製作会社さいとう工房の斉藤氏を招く授業、そして車いすの製作現場を大学院生と共に訪れた集合写真)
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わが家のファミリーヒストリー女系編:母方のかんぴょう問屋一同(私から4代前の当主(中央)とその家族、従業員たち。明治40年代ころ)